2007年2月24日(土)、1年ぶり2回目となる、『身体介護講習会』が行われました。
主催はヘルパーステーションで、講師をして下さった方は、池田市内の訪問看護ステーションに所属されている、理学療法士と作業療法士の先生です。参加者は15名でした。
最初に講義が行われ、介助時の留意点、寝返り・起き上がり・移乗時の注意点が述べられました。力任せで介助するのではなく、利用者の力を借りてするのがなど、基本的な方法が述べられました。
その後におこなわれた講習では、前回同様、片麻痺の方への介護のやり方が中心でした。
はじめに講師自らがモデルになった後、受講生同士でペアを組んで実習をしていましたが、みなさん、大変熱心に取り組んで下さいました。
最後に質疑応答を行い、実際の介護体験を通じての質問で、車いすへの移乗の際に、介護者の上半身が車椅子のグリップ部分に当たってやりづらいので、何か良い方法はないか?というものでした。これだ!という答えは見付けられませんでしたが、いろいろな案が出されていました。どれも実用的なもので、普段の介護業務に対する意識の高さが伺えるものだったと思います。
当日、講師を務めて下さったお二方、そして参加者のみなさん、お忙しい中夕方遅くまで、有難うございました。
![]() |
![]() |
![]() |
| 実習のようす。黄色い服を着ている人が、講師です。 | 受講生同士による実習 | 車いす移乗の実習 |